堀口 昌哉 プロフィール


氏名堀口 昌哉
ピンボール歴
好きな機種と理由
1位 GENESIS(1986/G)
ターゲットやレーンなどがすべて無駄なくプレイに使われている
ルールの妙によってエキストラボールの獲得場所が多彩
フィールド倍率を進める楽しさ
いくつかの異なる主要ルールがプレイ展開上は同一方向に並んでいる
マルチボールはシンプルな2ボールのみ
マルチボールプレイ中にも次のマルチボールの準備が関係する
異様な絵柄と色彩
独特な音楽と効果音

(以下、とりあえずABC順)

BIG HIT(1977/G)
プレイの開始から終了まで他のことはすべて忘れてスペシャルを狙う
4つのフリッパーの配置が絶妙
COUNTDOWN(1979/G)
ボーナス倍率の進め方
ボーナスコレクトの重要性
HIGH−SPEED(1986/W)
革命的新機能と新コンセプトのオンパレード
近代ピンボールの夜明け
HOLLYWOOD HEAT(1986/G)
数分間続くボーナスコレクトで自己陶酔
LASER WAR(1987/D)
マルチボールを2個から3個にするルールは傑作
ジャックポットの点数をどこまで上げてとるかの判断
卓越したサウンド
MATA HARI(1977/B)
入りそうで入らないホール
スペシャルの難易度が手頃
アウトレーンの得点が意外に重要
SOLAR RIDE(1979/G)
単純明解で奥深いスペシャル
消えるエキストラボール
TAXI(1988/W)
マルチボールに無関係なジャックポット
マルチボールでの時間制ルールの緊張感
THE ADDAMS FAMILY(1991/B)
近代ピンボールの極致
手動式ボールシューターによるゲーム性の深い味わい
TORPEDO ALLEY(1988/D)
ボーナスマトリクスによるジャックポット
豊富なサウンド
TOUCHDOWN(1984/G)
スピナーの快感
下から狙うトップレーンのスペシャル
VICTORY(1987/G)
常にカウントダウンスコアを狙うスピーディーな展開
シングルボールゲームの傑作
独創的な2個分のエキストラボール
嫌いな機種と理由
(ABC順)
BLACK BELT(1986/B)
一旦上方にはね上げてから落とすアウトレーンは不快
CAVEMAN(1982/G)
ビデオゲームに失敗するとボールを1つ失うのは言語道断
STAR TREK THE NEXT GENERATION(1993/W)
スリングショットの外側がアウトレーンに落とす構造
キックバック復活のためのターゲットのうちの低いものはフリッパーで狙えるとは思えない
スリングショットの上の砲台が邪魔でアウトレーンが見づらい
(対象外参考物件)riverboat gambler(1990/W)
ジャックポットを獲得したはずなのになんでルーレットに頼らなければならないのかが納得できないのでピンボールゲームとしては認識していない
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