2004年T.P.O.NEWS


2004年12月

内部大会開催後、定例の納会を行う


2004年10月14〜17日

アメリカ・シカゴで開催されたピンボールエキスポにブースを出展する

これは、ピンボール・エキスポの主催者 ロバート・バークの依頼によるもので、T.P.O.としては2回目の出展となった    
今回20周年記念ということで、WilliamsのEXPO(1969)のバックグラスをモチーフにした ピンバッジ を作製した

ブースではピンボール界の大御所であるスティーブ・コーディック、ロジャー・シャープ、アルビン&マイク・ゴットリーブ親子、ノーム・クラーク等の方々と親交を深めることができた

バンケットの夕食会においては、副代表の堀口が数百人のピンボール・フリークを前にスピーチを行い、スターン者の社長 ゲイリー・スターンとピンボール・エキスポの主催者 ロバート・バークに感謝の楯を贈呈した

また業界紙であるピンゲーム・ジャーナルにピンボール・エキスポ20周年を祝う メッセージを掲載した


2004年10月10日

第19回のT.P.O.年次総会を開催した

内部大会開催後、第19回のT.P.O.年次総会を開催


2004年8月〜9月

潟}イクロマガジン社から刊行された、「謎のゲーム魔境4」(著者:ゾルゲ市蔵)のデータ・イーストに関する記述で、ピンボールに関する部分を副代表の堀口が全面協力した

データ・イースト・ピンボールを総括的にまとめた資料的価値は高く、T.P.O.がいかに当時のピンボールと関わってきたかが(裏舞台も含めて)、詳細に書かれている


2004年8月

内部大会を開催した


2004年6月

内部大会を開催した


2004年4月

内部大会を開催した


2004年2月

オールドマシンで内部大会を開催した